体験学習の様子


福島県では、「再生可能エネルギー先駆けの地」を目指した再生可能エネルギーの普及啓発のため、現在体験学習を行っている福島空港メガソーラーや南相馬ソーラー・アグリパーク以外の、県内の再生可能エネルギー発電所のでも再生可能エネルギーを身近に体験できるよう、活動を進めています。
 
今回は、郡山布引高原風力発電所で初めて体験学習を実施しました。その様子をお伝えします!

布引高原風力発電所 第1回 10月18日(日)

10月18日(日)に郡山布引高原風力発電所で初めての体験学習を開催しました。今回は小学生から高校生、大人の方合わせて9名が参加しました。

布引高原風力発電所は猪苗代湖の南にあり、高原には33基の大きな風車と、布引高原の花・農作物の畑・周りの山の緑が重なり、さらに猪苗代湖の向こう側には磐梯山も立派にそびえ立っていて美しい景色が広がっています。

ここでは、1年間に郡山市の家庭の数の4分の1ほどになる3万5千軒の家が使う電気を作ることができます。

 

まずは展望台に登り、風力発電所を一望します。風車とその向こう側に広がる風景を見ると、皆さんからは驚きと感動の声があがりました。とても良い天気で、素敵な風景が一望できました。

展望台から、みんなで「風車はいくつあるかな?」と熱心に数を数えたり、「何軒分の家の電気を作ることができるんだろう?」と考えました。

3万5千軒分の電気ができるという聞くと、皆さんとても驚いていましたね。

 

参加した皆さんは、布引高原風力発電所の1日社員として、私たちの家に電気が届くよう、風車が正常に発電していることをパトロールします。

風車のすぐ近くまで行くと、風車の柱もブレードもとても大きく、圧倒されます。また、風車の風を切る音も、迫力たっぷりです。参加者の皆さんも「すごい!」「大きい!」とたくさんの歓声が上がりました。

 
風車は、少しでも多く発電するために、風向きに合わせて風車の向きを調整します。
そこで、風の向きと風車の向きを、ひとりひとりコンパスとリボンを使い、正常に動いていることを確認しました。また、風車から異音が聞こえないかもチェックしました。
時には静かに真剣に、時には楽しく、点検の体験を行いました。
 
 
福島県では、県内の他の再生可能エネルギーの発電所でも体験学習ができる場所を増やし、体験学習ツーリズムを作れるよう進めています。
今回、参加した皆さんは風力発電の仕組みがわかり、仕事体験ができました。また別の場所で体験学習ができると面白そうという話も出ました。
これからも色んな発電所で体験学習ができるようになると良いですね。ありがとうございました!
布引第1回 体験画像1
布引第1回体験画像2

布引第1回体験画像3
30回体験画像4

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福島空港メガソーラー

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